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大切なのは、商品とサービスのさらなる質の向上。
創業以来の大きな転換期を迎え、新たな決意を!
2008年上期現在、弊社の店舗数は30業態766店舗となりました。そのような中でもファーストブランドである「まいどおおきに食堂」は、日本全国47都道府県に579店舗もの出店を成し遂げ、全国規模でブランドを確立させることができました。
創業以来、弊社は、ブランドを通じてお客様に幸せを感じていただくことを目指してまいりました。
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そのためには、何よりも働く全ての仲間が笑顔でお客様に接することが必要であり、それは当社の社訓にも記されています。急速に拡大した店舗においても、本来の「食べもん家」としてのあるべき姿を見失わないよう、原点に立ち返り、店舗運営を見直してまいります。
平成20年7月4日付開示の「株式会社ベンチャー・リンクとの業務提携内容の変更と特別損失の発生並びに平成20年12月期業績予想修正に関するお知らせ」に記載の通り、株式会社ベンチャー・リンクとの「フランチャイズ展開に関する業務提携契約」の変更に伴い、契約解決金829百万を支払うことにより特別損失が発生し、平成20年12月期の業績予想を修正致しました。
今回の契約変更により弊社は創業以来の大きな転換期を迎える事となります。FC事業については下期以降、これまで以上にFC店への指導を強化することで、食に対する想いや、「食べもん家」のあるべき姿をFC店の1店舗1店舗までに浸透させ、業績の改善を実現してまいります。
また直営事業については、「まいどおおきに食堂」郊外型において、より魅力あるメニューの提供を実現するために、厨房のレイアウトを変更した改装を40数店舗進めました。改装後の売上は好調に推移しており、特に課題の多かったディナータイムの来客数が増加しました。
上期においては、改装期間中の休業や改装費用による影響があり、売上、営業利益ともに、当初計画を下回りましたが、下期以降は売上確保はもちろんのこと、コスト管理を徹底して、利益貢献に繋げます。
また、うどん業態「つるまる」やビュッフェ業態「串家物語」「芋と大根」など、個人消費が低迷している中でもお客様の強い支持を受けて、売上が順調に推移している業態も数多くあり、これらの業態については立地を厳選した上で今後も出店を強化してまいります。「串家物語」は下期においても、6店舗の出店を行います。
■串家物語の下期出店計画
| イオンモール橿原アルル店 |
奈良県橿原市 |
| 阪急西宮ガーデンズ店 |
兵庫県西宮市 |
| モラージュ菖蒲店 |
埼玉県南埼玉郡 |
| イオンモール草津店 |
滋賀県草津市 |
| イオンモール岡崎店 |
愛知県岡崎市 |
| イオンモール伊丹店 |
兵庫県伊丹市 |
今回の特別損失発生により、今期は当期損失となる見込みですが、あくまでも一時的なものであり、下期以降は業績改善のための活動をより具体的に推進し、来期以降は確実に収益を確保できる体制へ進めてまいります。事業拡大から次のステージに立った今、フジオフードシステムは、上質な店舗づくりで継続的な繁栄を遂げられるよう、一歩ずつ着実に改革を進めていきます。
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